
TEAM BISON'Sの2012年最後の練習が終了。
この日は溝の口で活動する「SELF CLUB」との合同練習でもあった。
練習メニューはサーキットトレーニング等を取り入れたウォーミングアップを30min。その後、3min✖3setの打ち込みを行い、グラウンドの攻防までを一通り行う。打ち込みではフェイントからの崩しを重点的に指導。試合も練習でも、相手のバランスが崩れていないところでアタック

してもポイントを取ることができないので、来年もこの動きからの展開を意識させていきたい。2minのスパーリング後、20secで体力トレーニング(腿上げ、ジャンプ、腕立て伏せ、等)を取り入れた練習を10set。さらには、短い時間でポイントを取りに行く練習として、40sec✖10setのスパーリングを行う。息も上がる中で相手より多く動き、ポイントを取りに行くレスリングスタイルが「攻め続けるレスリング」に繋がる。

練習自体は1時間30分ではあったが、中身の濃い練習になったと思う。時には短い時間の中で集中して練習することも大事。
2012年の練習はこの日で終了するわけだが、この1年間はTEAM BISON'Sもチームとして大きく成長したと感じた。選手達も多く試合に参加し、勝って喜ぶ気持ちや負けて悔しい思いを感じながら、勝てた子も負けた子ももっと強くなりたいと考えることができた1年ではないかと思う。我々スタッフも試合を終えるために集まり、お互いの意見をストレートに吐き出しながら、練習方法の改善を行い、選手達をどこに向けて育てていくかを真剣に考え、それを行動に移した。保護者の皆さんにもレスリングを多く知ってもらえた1年でもあったと思う。
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